リアルタイムで私生活の動力となっていく、未来のカラオケ

 

きのうの夕方、用事がありましたので、夕方から名駅さんに出てたんでしゅが、

ビッ○カメラさんの前の交差点さん渡ってましたら、

ジャ○カラさんってゆ~カラオケさんの店員さんが、客引きさんを

してらっしゃいましたです・・・(なみだ)。

ああ、カラオケ店さんって、いまはなかなか厳しいんだろうなアって

おもいまちた・・・。

で、カラオケさんが流行らないって言います状況は、

広義の音楽業界さんに取りまして極めて深刻な事態ですので、

もしかしたら、以前ツイートしてましたかも知れませんが、

改めまして、一策を案じてみまちゅ・・・。

なぜカラオケさんが流行らなくなりましたのか、

思想的な解は極めて単純なモノです。

それは、歌い手さんと聴き手さんが、同一空間内に

とどまっておられますからなのですネ。

・・ちゅまり、カラオケ店さんでのカラオケ歌唱を、リアルタイムの

通信で別の場所に飛ばせば良い、たったこれだけのコトです。

・・たとえば、ご自分さんのカラオケ歌唱さんを、

遠距離恋愛中の恋人さんのお部屋とカ、離れて暮らしておられます

ご家族のおうちとカ、或いは、

仲の良い、もしくは仲たがい中の友人さんのお部屋とカに、

通信メッセージとして、リアルタイムでお届けできますよおに

すればよろしいでありましょう・・・。

これは、カラオケ店さんでのカラオケ歌唱さんを、

単に、リアルタイムの通信メッセージとして、別所に流す、って

言うコトではなく、より深奥では、

カラオケ歌唱さんを、愛や友情や復縁等々の「媒体」として

用いる、ってコトでちゅ・・・。

いずれは、カラオケ歌唱さんを、リアルタイムの通信メッセージ、

リアルタイムの音声ラブレター、リアルタイムの音声友情交歓、

リアルタイムの音声復縁状等々として、用いますだけではなく、

カラオケ歌唱さんの「時間的要素」を、「文明の媒体」として再規定

できますよおになりますなら、

カラオケ歌唱さんに合わせて首を振る扇風機さんとか、

カラオケ歌唱さんに合わせてマッサージしますマッサージチェアさんとか、

その他、

遠距離恋人さんのカラオケ歌唱をリアルタイムで聴きながら

お料理とか、お風呂とか、果ては自慰とか(笑)、

いろ~んなコトができちゃいますヨ~^^。

まさに、カラオケ歌唱さんが、個人さんの私生活さんをリアルタイムで動かす、

文明的、ないし文化的な動力になりますのであります~☆

コレって、スゴいコトですよネ~(^o^)

(尚、カラオケ店さんを敢えて介する必要があるかないかは、

別途、将来的に考えていかなきゃならないでしょうと思います~)